2018年07月10日 14:12 カテゴリ：花よしのご紹介
花よしについてのご紹介
店舗情報
仕出し会席 花よし
〒470-0206
愛知県みよし市莇生町山際408-2（花屋敷隣）
TEL:0120-01-8744
配達時間：10時～19時
定休日：第1、第3水曜日（ご相談いただければ対応可）
花よしとは？
こんにちは。
この度は花よしホームページにようこそ、おいでいただきました。
私共は、愛知県みよし市で、和食の仕出し・お弁当をご提供しております。
一つ一つ、丁寧に手作りし、箱に詰めさせていただいております。
当店の母体は、愛知県みよし市の「くすのき茶屋 花屋敷」です。
そこで培った「記憶に残るお食事とおもてなし」を、
ご自宅や職場、大切な場面でも召し上がっていただきたいと、
この度、「仕出し・弁当の花よし」として立ち上げました。
会議や接待のお弁当といったビジネス利用や、
法事や慶事の仕出し弁当、団体のイベントやご家族などの気軽なご利用まで、
幅広く対応させていただいております。
なお、ご注文金額に応じて、配達も承っております。
詳しくは、配達可能エリアをご確認ください。
→花よしの配達可能エリアについて
ご注文方法
ご注文は、前日のお昼12時までにお願いいたします。
キャンセルにつきましても、前日のお昼12時までであれば承ります。
万が一、数量の多いご注文の場合は、
食材の確保、仕込みの関係もございますので、
1週間前くらいには一度ご相談くださると幸いです。
また、週末や行楽シーズン、イベント時期に差し掛かりますと、
大変混み合う場合がございます。
そうした際のオードブルや仕出し弁当をご希望の方も、
お早めに一度、ご相談ください。
衛生管理に努めます
花よしは愛知県みよし市に調理場を設けており、
味や品質はもちろん、衛生管理には特に気をつけております。
調理はもちろん、弁当箱や折に詰める者も手洗い・消毒を行い、
最新の注意を払っています。
調理場については毎日清掃を徹底的に行います。
特に揚げ物の油汚れについては、ダクト内を清掃もし、
常に美しく、清潔な調理場を目指しております。
やはりお口に入れていただくものですから、
衛生管理はしっかり行っています。
調理担当者について
調理をメインで担当するのは、和食一本34年、
前述のくすのき茶屋 花屋敷を経営する私、太田和之です。
開けて楽しい、食べておいしい、
ワクワクするお弁当で、写真以上の感動・驚きを提供したいと考えています。
料理を詰めて、フタを閉める前にしていることがあります。
それは仕出し・弁当の最終チェックです。
目の前のお料理は「また次も頼みたいと思っていただけるか」という目線で、
厳しくチェックをしています。
もし、納得できなければ絶対にフタは閉めません。
その部分は決してぶれません。
代表あいさつ
ここまでご覧くださり、ありがとうございます。
私が花よし代表、調理担当をさせていただきます
太田和之と申します。
くすのき茶屋花屋敷をご利用いただいている方は、
ブログでもお世話になっております。
ここで皆様にお伝えしたいことがあります。
実は私は・・・
自分自身を「料理人」だとは思っていません。
私は自分自身を「商売人」だと思っております。
そのワケをお話します。
私が自分を商売人だと思うようになったのは、
修行時代の親方が、そのような哲学を持っていたからです。
その姿勢に感銘を受けた、というのが理由の一つです。
料理人はこだわりの「職人」です。
自分が作る料理が最高で、とにかく食べてみろ！うまいだろう！
という、職人気質な精神が料理や接客に、どうしても出てくるものだと思っています。
一方、私はそこまでの料理へのこだわりは、
本当のことを申し上げると、実は無いんです。
私の目指すものは、おいしい料理を食べてもらうことではありません。
私は、私のお店をご利用いただいたお客様全員に
「記憶の残る一日・時間」を過ごしていただきたいと思っています。
お食事はその一日・時間を演出する一つでしかありません。
接客・おもてなし・空間全てが、主役であるお客様の「記憶に残る」お手伝いがしたい。
だからこそ、その演出家である私は、
料理人ではなくプロデューサーなのです。
そしてその対価として、お金をいただく・・・それが商売人だと思っています。
私は料理人を尊敬しています。
実際、くすのき茶屋花屋敷には腕の良い料理人を雇っています。
しかし、それだけではお客様を心から楽しんでもらうことは出来ないと思っています。
この仕出し・お弁当事業の花よしにおいても、
料理人の作る仕出し・お弁当です、とは言いません。
日本全国の有名料理人の作る仕出しやお弁当は沢山ありますから。
ですから、花よしの作る仕出し・お弁当はそうしたものとは違います。
「記憶に残る一日を演出する仕出し・弁当」
「忘れられない時間を彩る仕出し・弁当」
そうした料理を、花よしでは提供したいと考えています。
パッケージ化されたお弁当屋さんのお弁当や、
コンビニのお弁当、アルバイトが作る仕出し屋さんの仕出し弁当など、
どれでも「仕出し・お弁当」のカテゴリーには含まれます。
けれど、その食事の場面が大切な人とのものや、
大切な時間、二度とやってこない貴重な空間であるのなら、
花よしがお役に立てることはあると思っています。
もちろん店舗で召し上がっていただくものではないので、
空間の演出は難しいものがあります。
しかし、お問い合わせからお届けまで、
その「記憶に残したい一日」のために、
私は命をかけて「演出をしたい」と思っています。
このような一方的な私の想いを読んでいただき、心から感謝いたします。
そして、少しでもあなたの心に響いたのなら、
ぜひ、仕出し・弁当は当店、花よしをご用命くだされば、幸いです。
仕出し会席 花よし
〒470-0206
愛知県みよし市莇生町山際408-2（花屋敷隣）
TEL:0120-01-8744
配達時間：10時～19時
定休日：第1、第3水曜日（ご相談いただければ対応可）
花よしとは？
こんにちは。
この度は花よしホームページにようこそ、おいでいただきました。
私共は、愛知県みよし市で、和食の仕出し・お弁当をご提供しております。
一つ一つ、丁寧に手作りし、箱に詰めさせていただいております。
当店の母体は、愛知県みよし市の「くすのき茶屋 花屋敷」です。
そこで培った「記憶に残るお食事とおもてなし」を、
ご自宅や職場、大切な場面でも召し上がっていただきたいと、
この度、「仕出し・弁当の花よし」として立ち上げました。
会議や接待のお弁当といったビジネス利用や、
法事や慶事の仕出し弁当、団体のイベントやご家族などの気軽なご利用まで、
幅広く対応させていただいております。
なお、ご注文金額に応じて、配達も承っております。
詳しくは、配達可能エリアをご確認ください。
→花よしの配達可能エリアについて
ご注文方法
ご注文は、前日のお昼12時までにお願いいたします。
キャンセルにつきましても、前日のお昼12時までであれば承ります。
万が一、数量の多いご注文の場合は、
食材の確保、仕込みの関係もございますので、
1週間前くらいには一度ご相談くださると幸いです。
また、週末や行楽シーズン、イベント時期に差し掛かりますと、
大変混み合う場合がございます。
そうした際のオードブルや仕出し弁当をご希望の方も、
お早めに一度、ご相談ください。
衛生管理に努めます
花よしは愛知県みよし市に調理場を設けており、
味や品質はもちろん、衛生管理には特に気をつけております。
調理はもちろん、弁当箱や折に詰める者も手洗い・消毒を行い、
最新の注意を払っています。
調理場については毎日清掃を徹底的に行います。
特に揚げ物の油汚れについては、ダクト内を清掃もし、
常に美しく、清潔な調理場を目指しております。
やはりお口に入れていただくものですから、
衛生管理はしっかり行っています。
調理担当者について
調理をメインで担当するのは、和食一本34年、
前述のくすのき茶屋 花屋敷を経営する私、太田和之です。
開けて楽しい、食べておいしい、
ワクワクするお弁当で、写真以上の感動・驚きを提供したいと考えています。
料理を詰めて、フタを閉める前にしていることがあります。
それは仕出し・弁当の最終チェックです。
目の前のお料理は「また次も頼みたいと思っていただけるか」という目線で、
厳しくチェックをしています。
もし、納得できなければ絶対にフタは閉めません。
その部分は決してぶれません。
代表あいさつ
ここまでご覧くださり、ありがとうございます。
私が花よし代表、調理担当をさせていただきます
太田和之と申します。
くすのき茶屋花屋敷をご利用いただいている方は、
ブログでもお世話になっております。
ここで皆様にお伝えしたいことがあります。
実は私は・・・
自分自身を「料理人」だとは思っていません。
私は自分自身を「商売人」だと思っております。
そのワケをお話します。
私が自分を商売人だと思うようになったのは、
修行時代の親方が、そのような哲学を持っていたからです。
その姿勢に感銘を受けた、というのが理由の一つです。
料理人はこだわりの「職人」です。
自分が作る料理が最高で、とにかく食べてみろ！うまいだろう！
という、職人気質な精神が料理や接客に、どうしても出てくるものだと思っています。
一方、私はそこまでの料理へのこだわりは、
本当のことを申し上げると、実は無いんです。
私の目指すものは、おいしい料理を食べてもらうことではありません。
私は、私のお店をご利用いただいたお客様全員に
「記憶の残る一日・時間」を過ごしていただきたいと思っています。
お食事はその一日・時間を演出する一つでしかありません。
接客・おもてなし・空間全てが、主役であるお客様の「記憶に残る」お手伝いがしたい。
だからこそ、その演出家である私は、
料理人ではなくプロデューサーなのです。
そしてその対価として、お金をいただく・・・それが商売人だと思っています。
私は料理人を尊敬しています。
実際、くすのき茶屋花屋敷には腕の良い料理人を雇っています。
しかし、それだけではお客様を心から楽しんでもらうことは出来ないと思っています。
この仕出し・お弁当事業の花よしにおいても、
料理人の作る仕出し・お弁当です、とは言いません。
日本全国の有名料理人の作る仕出しやお弁当は沢山ありますから。
ですから、花よしの作る仕出し・お弁当はそうしたものとは違います。
「記憶に残る一日を演出する仕出し・弁当」
「忘れられない時間を彩る仕出し・弁当」
そうした料理を、花よしでは提供したいと考えています。
パッケージ化されたお弁当屋さんのお弁当や、
コンビニのお弁当、アルバイトが作る仕出し屋さんの仕出し弁当など、
どれでも「仕出し・お弁当」のカテゴリーには含まれます。
けれど、その食事の場面が大切な人とのものや、
大切な時間、二度とやってこない貴重な空間であるのなら、
花よしがお役に立てることはあると思っています。
もちろん店舗で召し上がっていただくものではないので、
空間の演出は難しいものがあります。
しかし、お問い合わせからお届けまで、
その「記憶に残したい一日」のために、
私は命をかけて「演出をしたい」と思っています。
このような一方的な私の想いを読んでいただき、心から感謝いたします。
そして、少しでもあなたの心に響いたのなら、
ぜひ、仕出し・弁当は当店、花よしをご用命くだされば、幸いです。
Posted by 花よしの仕出し・弁当
